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潮干狩りに行こう!千葉の九十九里浜で美味しい貝をGETしよう!

九十九里浜 豆知識

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潮干狩りに行こう!千葉の九十九里浜で美味しい貝をGETしよう!

 潮干狩り

 

残念ですが…

2018年現在では、千葉県九十九里浜は全面に潮干狩りは禁止となっています。

 

代わりに、千葉県で潮干狩りができるところを紹介致します。

千葉ポートパークでアサリの潮干狩りはいかがでしょう。

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潮干狩りにおすすめの場所は?千葉の九十九里浜の穴場をチェック!

 九十九里浜

潮干狩りで有名と言えば千葉県の九十九里浜ですが、

近年は、無権利者による潮干狩りは全面禁止となってしまいました。

 

そこで、無料で潮干狩りが出来る千葉ポートパークという場所を紹介します。

人口の砂浜なのですが、無料で潮干狩りを楽しむことが出来ます。

 

ここは、無料の駐車場があったり休憩所やロッカー、足洗い場や

シャワーなどの設備が充実しているのでとてもオススメです。

浅利

 

貝の種類としては、アサリやボンビノス貝などが取れます。

 

施設内でバーベキューが出来たりするのも魅力的です。

BBQ

※許可されたところはBBQはOK!

 

また、穴場のスポットとしては江戸川の河口があります。

 

河口とは川と海が合流する地点のことで、天然のアサリやボンビノス貝が採れます。

 

いずれにしても、潮干狩りをする上で大切なのは潮を知ることです。

潮干狩りをする絶好のタイミングは潮が引き切る干潮の

2時間前後が一番適した時間帯となります。

 

潮干狩りに必要なものって?あると便利な道具でオススメの服装

熊手

潮干狩りに必要な物と言って一番に頭に浮かぶのは熊手ですね。

千葉ポートパークは熊手持ち込みがOKです!

※注:熊手が禁止のところもあるので他では、係員や管理事務所で聴きましょう!

砂を掘るためには必須なものです。

 

アサリ網

 

次に必要なのは、捕った貝をいれる網です。

この網は、あまり目の粗いものだと貝が落ちてしまうので、

細かめの網目のものを用意してください。

※採って、持ち帰っていいものは、2.7cmより大きいもの!稚貝禁止!

 

バケツ

持ち帰り用のバケツなどの容器が必要です。

貝を持って帰る時には海水も一緒に持って帰るので

蓋が付いたバケツがあるといいと思います。

 

他に準備があれば便利なもの

 

一生懸命になって貝を探していると、ついつい水に洋服が

濡れてしまう事がありますので着替えも準備しておくと安心です。

 

日差しが強い中での潮干狩りなので、水分補給はこまめに摂りましょう。

少し多めに、飲み物を用意すると熱中症予防になると思います。

塩飴などもあるといいかもしれません。

 

ビニール袋やスーパーのレジ袋などもあると、何かと便利です。

濡れてしまった物を入れるとか、持ち帰るゴミを入れるとかに使えます。

 

また、少し大きめのチャック付きのビニール袋もあると便利です。

水道まで遠い場合などに、先に水道からお水を入れておいて

足や手を洗う時に使う事が出来て、使わないときには

ぺったんこになってしまうので、かさばりません。

帽子イメージ

服装ですが、帽子は絶対に必要です。出来ればツバの広いものがいいですね。

下を向いて作業をするので首元の日焼け対策が必要です。

それと、風が強い場合もありますので出来れば紐が付いているといいです。

 

長袖の上着もあると日焼け対策になり便利です。

直射日光に肌がさらされないので、後からのヒリヒリに悩むことが少ないです。

ヨットパーカーなどのフードが付いているものが得にオススメです。

フードを被ることにより、首の後ろの日焼け防止になります。

 

また、季節によっては途中から涼しくなってくる場合もありますので

はおったりすることにも使えます。

 

長靴などの脱ぎにくい靴も持って行くといいと思います。

割れた貝殻で足を切ったりする予防になります。

ただ、水が入るとかなり重くなるのでお子さんなどの場合は

普通の靴でもいいと思います。

 

タオルも2枚くらい持って行くといいです。

首の日焼け対策に巻いて使ったり、帽子と頭の間に挟んで使ったりすることが出来ます。

 

濡らしたタオルも、持っていると何かと便利です。

 

日焼け止めクリームも、必ず日差しが弱かったとしても持って行きましょう。

一生懸命に掘りすぎて、気が付いたら首や腕が真っ赤になってしまい

翌日に支障をきたすといけません。

まとめ

まとめですが、潮干狩りをしてはいけないところでは、行わない。

自分で出したゴミは持ち帰るなどのマナーを守って楽しく遊びましょう。

 

豆知識
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