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神奈川県三浦海岸納涼祭り花火大会に行こう!スムーズに見る方法

三浦海岸 花火まつり 豆知識

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神奈川県三浦海岸納涼祭り花火大会に行こう!スムーズに見る方法

海岸での打上げ花火

海から打ち上げる花火で、場所は海水浴場と広いので見える場所はとても広いです。

注意しなければならないのは、帰りの電車の大混雑です。

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神奈川県三浦海岸の花火大会に行きたい!気になる屋台とトイレ情報

三浦海岸納涼まつり花火大会:日時

神奈川県の三浦海岸納涼まつり花火大会は毎年8月の上旬に行われる大会で

花火の打ち上げ数は3000発となっています。

 

打ち上げ数は、少し少ないという感じもしますが三浦市特産のスイカやダイコンを

イメージした花火が打ち上げられたり、メインでは水中孔雀の愛称で呼ばれている

水中花火とスターマインの豪華共演など見所は満載です。

 

三浦海岸納涼まつり花火大会:予想来客数 場所

約10万人の人出が予想されている大会ですが、

海水浴場が会場なので、とても広く場所取りにも苦労しません。

 

打ち上げ場所から、観覧会場までがとても近くてドーンと打ちあがった時の

音がお腹に響いて迫力満点です。

 

打ち上げる場所が海ということもあり、周辺が真っ暗なので花火がとても綺麗に見えます。

また、海に映った花火も幻想的でとても綺麗です。

三浦海岸納涼まつり花火大会:屋台が楽しい!

三浦海岸駅から会場までずらっと90店も屋台が並んでいるので食べ物や飲み物の

心配をする必要はありません。

 

お店は定番の、焼き鳥や焼きそば、かき氷、お好み焼きなどが揃っています。

 

せっかく三浦海岸まで行くのですから、昼間は海水浴を楽しんで

夜は花火を堪能するというスケジュールもおすすめです。

 

三浦海岸納涼まつり花火大会:トイレ状況

トイレは臨時の仮設トイレが設営されますが、さすがに10万人ともなると

並ぶことは覚悟しておく必要があります。

 

なるべく早めにトイレに並ぶようにするか、ファミリーレストランや

ファーストフード店、コンビニエンスストアなどの場所をチェックして

おくようにすると困らないですむと思います。

 

花火大会のアクセス方法!おすすめ穴場スポットと周辺情報!

三浦海岸 花火まつり

 

三浦海岸納涼まつり花火大会へのアクセス方法ですが、京浜急行で三浦海岸駅下車して

徒歩5分くらいです。

川崎から三浦海岸までの所要時間は、58分とアクセスしやすいです。

当日の帰りには、京浜急行が臨時便や臨時停車運行などをしてくれるようです。

 

車の場合ですと、横浜横須賀道路の佐原ICで降りて県道27号から

国道134号線を三浦海岸方面へ車で7キロです。

 

 

三浦海岸納涼まつり花火大会:駐車場状況

しかし、駐車場が400台くらい分しかないため電車での来場をおすすめします。

また、交通規制などが行われるのでもし車で来場する場合には

早めに到着しておくように注意してください。

 

電車の場合でも、帰りの混雑はかなり予想されます。

入場規制される場合もありますので、注意してください。

 

花火大会が終わってからすぐに帰宅するのではなく

近くのファミリーレストランなどで、花火の余韻を楽しんでから

帰路につくのも一つの手だと思います。

 

あまり話し込み過ぎて、終電を逃さないように注意してください。

 

三浦海岸というビーチでの花火大会なので、会場が広くて見る場所には

そんなに困らなくて、海岸を少し歩くと人がまばらになっているので

寝転がって楽な姿勢で花火を見ることもできます。

三浦海岸納涼まつり花火大会:穴場スポット

それでも、帰りの電車の混雑を避けたいという場合には少し離れた

穴場スポットで花火を見るのもおすすめです。

 

1つ目は、三浦海岸の駅ホームです。

三浦海岸のホームは高いところにあり尚且つ海側のホームには壁がないため

花火を見る事ができます。

 

昼間にビーチで海水浴などを楽しみ、花火大会が始まる頃にホームまで来て

乗り降りするお客さんの迷惑にならないようにして、ホームから眺めて、

花火大会終了後にすぐに電車に乗れるというメリットも

あって良いのではないでしょうか。

 

2つ目は、お隣の駅の津久井浜海水浴場からも花火を楽しむことができます。

津久井浜駅から徒歩5分くらいにある海水浴場です。

少し離れてしまいますが、この海水浴場からでも十分に花火が見られます。

 

まとめ

 

海岸での打ち上げ花火なので、ビーチマットの用意は勿論ですが、

夜になると気温が下がったり、風が吹いてきたりして寒くなる場合があるので

一枚羽織るものを用意していくと良いでしょう。

 

昼間から、ビーチに行く方は日焼けや熱中症対策をきちんとして

十分に注意をして花火大会を楽しんでください。

 

自分で出したゴミは自分で持ち帰るが基本です。

ゴミ袋になるようなビニール袋も持っていると、ゴミを入れるほかにも

濡れてしまったものや、拾った貝殻などを入れたりすることができて何かと便利です。

少し余分に持っているといいですね。

他にも神奈川県であれば逗子花火大会もあります。

ただ、2018年は6月に終了致しました。来年も同じ時期に開催されます!

 

 

 

豆知識
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