ハロウィンの起源はドルイド教のサウィン祭りから変化した祭り!




もととは収穫祭!ハロウィンと仮装の関係は?ハロウィンの意味

ドルイド教のストーンヘンジ

ドルイド教のストーンヘンジ(古代ケルト人に馴染み深い土地)

ハロウィンとは古代ケルト民族の収穫を祝い、厄払いをする

サウィン祭りが起源とされているお祭りのことです。



ハロウィンと仮装の関係って?ハロウィンの仮装にはこんな意味があった!

ハロウィンにはこんな意味合いがあった!

ハロウィンにはこんな意味合いがあった!

9月の中頃から、街なかではオレンジ色のカボチャや黒い猫、こうもりなどの

ディスプレイが多く見られるようになって来ましたね。

日本では、広告代理店が仕掛けた、ハロウィン祭りの仮装行列を仕掛けました。

渋谷では若い人たちの仮装行列でいっぱいになります!

また、いろいろなお店でハロウィン用の仮装セットなどもたくさん販売されています。

ここ数年の間に日本でもハロウィンがとても定着してきていますよね。

まんまと、広告代理店にお祭り好きの日本人に流行らされてしまいました!

大人も子供も街をゾンビや魔女などの恐ろしい姿で歩き回ったり、近所に住んでいる

親戚の子どもはお菓子をもらいに来るというイメージが私のハロウィンです。

ハロウィンって本当はどういう意味なのでしょうか。

調べてみると古代ケルト民族のサウィン祭が原型ということがわかってきました。

諸説あるのですが・・・

元々、ケルト民族(アイルランド・スコットランドなど)は物のそれぞれに神様が宿っているという自然信仰を持っていました。

その信仰から生まれているのがサウィン祭です。

古代ケルト人は1年の終わりの日が10月31日でした。

その日は、収穫祭を行う日であると同時にあの世とこの世を結んでいる門が

開かれて、ご先祖様に混ざって悪霊や魔女がこの世にやって来る日と言われていました。

日本で言う、お盆ですね・・・

そこで、この世の人間たちは悪霊や魔女に取りつかれたり、子どもをさらわれたりしない

ようにするために、また家畜や農作物を荒らされないようにするために

自分たちも仲間であると思わせるように悪霊などの仮装をしたり

逆に、この世の人間は怖いと悪霊たちに思わせるために恐ろしい仮装をしていました。

悪霊やお化けに仮装して、ワタシもお仲間ということで、難を逃れるという意味なんでしょうね!

そして、このお祭りをサウィン祭と言い、ハロウィンの起源とされています。

ハロウィンとなったその理由は、ケルト民族は元々、戦いが得意だったのですが、ローマ帝国に敗れてしまい信仰も

ローマカトリック(キリスト教)となってしまいました。

突然宗教を変更させてしまうと混乱が生じると考えたローマ人は

サウィン祭が、ちょうどキリスト教の11月1日が万聖節という全ての聖人を祝う日の

前日であったために融合させたと言われています。

万聖節の前日という意味のAll Hollow’s eve が語源なのではと言われています。

現在でも仮装に、ゾンビやお化け魔女など怖いものが多いのにはこのように

悪霊や魔女から身を守るという理由があったからなんです。

また古代ケルト民族の文化には、ケルト魔術というものがあり魔女が実際にいると

信じられていて魔女狩りなども行われていたために魔女の仮装もされているようです。

黒猫やコウモリ、クモ、フクロウなども魔女の使いだと思われていたので

ハロウィンのディスプレイなどではよく目にします。

収穫を祝うお祭り!ハロウィンの意味と由来を知ってから仮装を楽しもう!

ハロウィンのカボチャはアメリカからの発祥!

ハロウィンのカボチャはアメリカからの発祥!

このようにハロウィンは収穫を祝うお祭りでもあります。

ハロウィンの起源とされている古代ケルト民族のサウィン祭では

収穫した作物や動物などを樫の木のかがり火にお供えして神に感謝していました。

このかがり火を、分けてもらい自宅のかまどの火にすることにより

悪霊から守られるとされていました。

そして、各家庭の前には提灯を飾って悪霊が家に入らないようにしていました。

この時の提灯はカボチャではなく、カブで作られていました。

カブをくり抜いてお化けのような顔にすることにより悪霊を驚かせたり

退散させる役目があったようです。

カブからカボチャへ変わったのは、ハロウィンがアメリカに渡った時に、カブがあまり

収穫できなかったので収穫量が多いカボチャが使われるようになったのです。

そして、子どもたちに渡すお菓子も家の中に悪霊が入ってこないようにするための

お供えとして用意されていたという説と、お祭り用のお供え物を農民が各家庭に

もらい歩いていたのを子どもが真似をしたという説などがあります。

本来は、とても宗教的な意味合いが多かったサウィン祭りがアメリカに渡り

現代のような形のハロウィンとなりました。

日本にはアメリカから入って来たので、アメリカ発祥のお祭りとして

みんなで仮装をして楽しむというように捉えられていますが、実は収穫祭と厄払いの日が起源のとても宗教的な意味があったお祭りだったのです。

まとめ

今年のハロウィンは、由来でもあるサウィン祭り風にして、ケルト神話にちなんだ仮装や

何よりも怖い仮装が大事な目的のお祭りなので、より恐ろしい仮装をしたり、

ジャック・オー・ランタンもカブやカボチャで作ってみるなどしてみてはいかがでしょうか。

ちょっと変わったハロウィンが過ごせると思います。

要は、楽しみましょう・・・




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