七夕の由来と物語とは?一度は読んでみたい世界の七夕物語




どうして七夕というの?七夕の由来は?一度は読んでみたい七夕物語

 天の川

七夕とは、昔は日本で女性が着物を織って棚にお供えし神様を迎えて

秋の豊作を祈って、人の穢れをはらうという行事があり着物を織る

女性の名前が棚機女(たなばたつめ)と言い、着物を織る機械を

棚機(たなばた)と言っており、7月7日の夜にこの行事が行われるように

なったために七夕(たなばた)という当て字で読むことになりました。



日本だけじゃない!世界各国にある七夕の由来となった物語!その共通点は?

 七夕の由来

日本の七夕の物語

日本の七夕の物語は、天の川のほとりに機織りが得意な働き者の織姫と

牛飼いの彦星が夫婦になったら遊んでばかりいてちっとも働かないので、

神様の怒りをかってしまい天の川の両岸に引き離されてしまった。

しかし、あまりに可哀想に思い1年に1回、会わせてもらえるという内容です。

韓国の七夕物語

韓国の七夕物語は1年ぶりに織姫と彦星がやっと出会って、うれし涙を流すので

七夕の日は雨が降ると言われています。

七夕の日に雨が降ればうれし涙ということになり、翌日まで雨が続くような場合には

別れを惜しむ悲し涙とされています。

ギリシャの七夕物語

また、七夕はアジアだけの風習ではなく世界各地にも七夕物語があります。
ギリシャの七夕物語は、琴がとても上手な青年と妖精が結婚したのですが、

妖精が毒蛇に嚙まれて死んでしまいました。

もう一度妻に会いたいと神様にお願いして、一度だけ生き返る許可を得る代わりに、

地上に出るまで決して妻の方を振り返ってはならないと約束したのですが、

途中で振り返ってしまったため妻は元のあの世へ帰ってしまいました。
嘆き悲しんだ青年は、山や野を彷徨っているうちに酒に酔った人に殺されてしまいました。

そして、神様が青年の琴を拾って星空に上げ、琴座としました。

フィンランドの七夕物語

フィンランドの七夕物語は、とても仲良しだった夫婦が亡くなった後に、

星となったのですが2人の星は遠くに離れ離れになってしまいました。

しかし、星になってからも傍にいたいという想いが強く、お互いに近くに散らばっている星屑を集めて、2人の星の間に橋を作ろうと考えました。

毎日毎日一生懸命に星屑を集めて2人の願いは、やっと千年後に叶えられたのです。

2人の間にはとても立派な橋ができて、遠くにいても行き来ができるようになりました。そして、その橋が七夕の夜に瞬く天の川だと言い伝えられているとのことです。

このように、国が違っても二人の仲の良い夫婦が離れ離れになってしまったという

共通点が七夕にはあるようです。

7月7日に、夜空を見上げてアルタイルとベガというこの2つの星を見ると

天の川を挟んでとても光輝いて見えるのでお互いの存在を

知らせ合っているように各国の人たちも感じて、二人の男女のお話が想像されるようです。

風土や習慣が違うのに人間の感性って不思議ですね。

おー!2,000年も前から!七夕の由来となった物語、一度読んでみませんか?

読書

漢という時代の文献に織姫彦星伝説というものが記されています。

昔々のお話です、あるところに一人の貧しい若者がいました。

両親はすでにいなくて、彼は一頭の老牛とともに暮らしていました。

とても牛を大切にするので、周りの人は彼のことを牛郎と呼んでいました。

ある日この老牛が突然人の言葉をしゃべりました。

7人の仙女が近くに水浴びに来ているので、仙女の衣を一枚どこかに隠してしまいなさい。

それを探しに来た仙女があなたの妻となります。

牛郎は老牛の言うとおりにしました。

衣を探しに来た仙女と結婚することになるのですが、この仙女こそ織姫だったのです。

二人はとても仲睦まじく幸せな日を暮らしていて、やがて子どもにも恵まれました。

老牛は自分が死ぬ前に、自分の皮をとっておくように

そして困った時にその皮を使うようにと言い残しました。

ある日、天の王母が天の将兵を送り込んで来て、織姫を連れ去ってしまいます。

牛郎は我が子を抱きかかえて、牛の皮にまたがってこれを必死に追いかけました。

もう少しで追いつくという時に、王母はかんざしを抜いて

天空を引っ掻き、天の川を作り出してしまいました。

こうして織姫と彦星は川の両岸に別れ別れになってしまいました。

この様子をかわいそうに思った帝は年に一度七月七日にだけ、

二人が会うことを許しました。

このお話には二人に同情したカササギが何千何万羽と飛んできて、

カササギの橋を作り二人を会わせたというお話もあります。

まとめ  

 星座

このように、7月7日は世界のいろいろな国でも日本の七夕のような

言い伝えがあることがわかりました。

他の国の七夕物語も、機会があったら読んでみるのもいいですね。

今年の七夕も、晴れて無事に織姫と彦星が出会えるといいですね。

そして、不思議なのはなぜ?j共通点があるのかということですね…言い伝えで共通点があるということはその文化がヨーロッパから中国そして日本へと伝わったのか?それとも星というものにそれぞれ意味があるということ天文を知ることで色んな季節の入れ替わりや吉兆を占っていたということなのでしょう。

全世界通じて、何千年も前から天文について天文学があったことが理解できますね….

今でも、星を見て方向を占ったり、どの位置に自分がいるのかも星で全ている場所が判るということです。

星座には色んな意味があるので調べるのも面白いですよ…ご参考まで…




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